録音の手順

  • 2台の録音機(ボイスレコーダー)か、それに準ずる機械を用意する。
  • その日の生活の始まりに、録音機を1台使って、「アー」という伸ばした母音を録音する。声を発する前に、そのときの日付と時刻、場所をささやき声で録音する。母音はできるだけ伸ばす。
  • 翌日、昨日使わなかったほうの録音機を使って、昨日と同様、そのときの日付と時刻と場所のささやき声と、「アー」という伸ばした母音を録音する。
  • 母音の発声は、昨日使った録音機で昨日録音した声を再生し、それをイヤフォンで聴きながら行う。昨日の声の音高にできるだけ近い音高で発声するようにする(注1)。
  • 以降、1日1回ずつ同様の録音を続ける。
  • 録音場所や時間は問わない。
  • 録音を忘れた場合は、後日、録音しなかった日付と、録音ができなかった理由を述べる声を録音する(1分以内)。その次に新しく録音する母音の音高は、任意の音高で発声する(注2)。
  • 録音物の最低限の編集として、録音の開始と停止の部分をカットし、10ミリ秒程度の短いフェードイン・アウトを施す。音量は標準化する。音声ファイルの形式はモノラルのwav、ビットレート16ビット、サンプルレート44.1キロヘルツ。
  • 編集した音声はmp3に変換し、できればその日のうちに、このウェブサイトにアップロードすることが望ましい。
  • (注1) 2021年4月20日変更。それ以前は、Aの音叉を耳に当て、その音高に合わせて発声していた。つまり声の音高は110ヘルツ前後に統一されていた。

    (注2) 2022年3月30日変更。それ以前は「新しく録音する母音の音高は、最後に録音した母音の音高に合わせる。」としていた。ただし2022年3月30日の時点で、録音を忘れた日はない。